ぶどう膜炎。大学病院で4ヶ月の経過観察。主治医から紹介状を書いてもらい、№2の先生の診察を受けた。HPの写真ではやや神経質そうな印象だったが、丁寧で落ち着いている。威張らない。好感を持った。将来は教授になりそうだ。
診察前には視力検査を実施。4ヶ月前と数値が変わっていると言われた。右眼は白濁のためよく見えない。矯正でも0.4位か?
診察の結果は…。症状はさほど悪くない。今日は眼注はしない。しばらくリンデロンかフルオロメトンの点眼で様子を見ても良い。アトロピンもやめてミドリンでよいのではないか。症状が悪くなくてホッと安心した。
潰瘍性大腸炎は症状の悪化とぶどう膜炎との関連性は必ずしも一致しない。例えば、腸の方は治まっていても、ぶどう膜炎の症状が悪くなることはある。
研修医が男女2名、先生の後ろでデスクに座って控えていた。男性研修医がカルテを記入。先生が眼を観察しながら、なにやら数値をおっしゃて、それを研修医がカルテに書き込んでいたが、意味は不明。
症状としてこの程度の患者はたくさんいる。HLAの検査と血液一般の採血検査。HLAとはタンパク質の性質を調べるらしい。この検査は保険が効かずに自費で1万円ぐらいかかるがいいですか?と効かれ、やってくださいと返事した。ついでに一般の血液検査もやってもらった。
結果は一週間後に出るので、2週間後に再診察となった。実はこの後、採血検査まで少し時間がかかった。どうも看護師と看護師主任と先生の意見が少し対立した様子。先生はコストフリーとおっしゃっていたが、看護師主任は何か問題があるとの意見でルールはルールだから、と譲らない。両者では直接話はしない。間に挟まった看護師さんが両者の間を言ったり来たりで何だか可哀想。結局、看護師主任が折れて、経理の結果をみましょう、ということになったらしい。ところが会計を払う段になったら、特定診療がきいて、2千数百円台だった。ラッキー。一万円は払わずに済んだ。
診察後、主治医には手紙を書いてくれた。左目は症状がないので、少し見て、綺麗だと言って問題ないと診断された。
再発したら来るように言われた。
質問をしたこと。
・今は右眼だけだが両眼ともぶどう膜炎になることもあるのか?→潰瘍性大腸炎は片眼が多いらしい。
・散瞳で瞳孔が開きっぱなしだが、このまま固まることはないのか?→アトロピンは1~2週間で元に戻る。心配ない。
・ステロイド眼注(デカドロン)の後はリバウンドで症状が悪くなるのだが?薬が切れてか、翌日、充血がよりひどくなる。ドキドキ動悸がするなど。→眼注やミドリンでは毛細血管を収縮させているので、薬が切れると、その反動で押さえていたもの(血流?)が流れる。
・ステロイド眼注の副作用は大丈夫か?→大丈夫だろう。
仕事帰りに主治医のクリニックを受診。左眼も散瞳しているので都合が良いためと、大学病院の先生から手紙を貰えたため。
主治医は今日は眼注はいらない、また週末頃来て欲しい、とのこと。アトロピンは継続し、クラビットはやめることとなった。リンデロンAとアトロピンは継続。主治医は慎重だ。今までの経過や全身症状から来ていることを踏まえてのお考えだと思う。とくに異論はない。また悪化したらやっかいだし。
主治医からATM療法は効いているのかと質問された。消化器内科の話をもとに返答した。個人差があり、すぐ効くひともいれば、数ヶ月から半年ぐらい後で効いてくるひともいる。自分はぼちぼち良くなっているようだと説明した。
今日はお昼前後に排便がなかった。朝と8:10、夜の9時頃。固形ややそふとか?出血はない。
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